ひさしぶりのHL-79Eブログ更新をし始めまして前回は池上エンジニアの方との面談のお話でした。

今回はHL-79E入手以来気になっていたプリズムの曇り除去と言いますか色フィルターに浮き出てきたバルサム(透明のレンズ接着剤)の除去をするために分解清掃、からの組み立てて通電してみたところ色がおかしくて信号をチェックしたところGch(緑)の信号が真っ暗になっていることに気づき相当ショックを受けた、というお話です。

HL-79Eはモニターアウト端子から色々な信号が出力できるため、この個体を入手してすぐにBch(青)の映像がぼやけているのに気づいていた。同じHL-79Eブロガー夢地蔵さんも相当この現象を追求しておられます。私は予備パーツ等がほとんど持っていないので分解してさらに清掃するのは勇気が要りました。

意を決し分解、プリズムの取り出しに苦戦。

無事に?清掃できたものの元通りに組み立てたがGchが無信号になり撮像管が逝ったものと判断。
出力のコンポジット映像はどピンクになってしまった。

HL-79E コンポジットアウトはどピンク

この一件でHL-79Eへの熱も冷めてしまったのが2024年1月のことです。
ところがどっこいこのあと一本の電話が入ります。そう、それはなんと映画出演のオファー!

続きは次回のブログで。

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